術後の必須通院とペット保険の事

Beeさんとの日々

2025年2月術後半年。めっきり年をとったなぁと感じるこの頃のBeeさん。

12月の術後3ヶ月経過観察の電話問診ではMRIの再検査もなく、

3月にまた体調報告を予定しているのです☎️

取りきれなかった腫瘍がまた大きくなりはじめているのか😣?

それに伴う痙攣を抑える抗てんかん薬のフェノバールは術後毎日服用中。

この薬で弱った肝臓の薬ウルソも服用中。

月に1回のかかりつけ医による血液検査💉は必須。

本当に経済的にも大変ですが(~_~;) Beeさんの顔を見てると全てOK👍

ウチにBeeさんが来てくれたのは14年前。その頃は知識不足でもありペット保険って?

もともとbeagle犬は猟犬なので丈夫でしょうと安易に考えていたのだけど、

歳を重ねていくうちに病気に備えてペット保険を考え始めた頃、 時遅し、、、

かろうじて手術対応のみの保険だけは10歳頃だったので年齢もパス🙆‍♀️

お守りがわりに加入したのに、加入してすぐに異物誤飲で開腹手術。

それと今回の脳腫瘍開頭手術。手術の90%保険金が支払われる条件ですが、

上限は50万円の支払いでSTOP。今回は本当に助かりました。

手術保険はお勧めです。

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