Beeが亡くなってもう1ヶ月が過ぎ49日を迎えようとしています。
こんなにも長くBeeと会ってないなんて信じられません。
いつもそばにいる気がします。
目にするものは薄情のようですけど、Beeの物はすぐに廃棄したのです。
その行動に夫は驚いていましたが、目に映ると思い出し過ぎて寝込みそうだったのです。
でも、私の部屋には最後まで使っていたBeeの毛布があります。
Beeの姿かたちはもう何処にもないのに、その毛布にはBeeの匂いがしっかり残っていて
それを抱きしめては顔をうずめて号泣しています。
泣くだけ泣こうと思っています。
ひとりぼっちで逝ってしまって怖かったろう。
寂しかったろう。それを思うとかわいそうで不憫でしかたがないのです。
ごめんねごめんね。おかあさんに会いたくてたまらないでしょう。
ほんとうに胸が痛くて痛くて涙がとまらない。
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